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フローモニタログの解析

フローモニタログの解析機能(ベータ機能)について


 フローモニタログの解析機能は、MAGIC開発版が出力するフローモニタのログを読込み、分析を行うものです。現在は一部の仕様に制限があるためベータ機能扱いとなります。
 Ver1.01以降のバージョンで利用が可能です。
 利用のためには、公開権利の登録が必要となります。

ver101_1.jpg

主な機能

  • オープンしたプログラムのタスクを時系列に表示します。
  • タスクの階層をインデンドして表示します。
  • プログラムの番号、タスクの番号を自動的に判定し表示します。
  • タスクで開いているテーブルがある場合はそれを表示します。
  • ツリー表示モードに切り替えが可能です。
  • テキストエディタと連動し該当箇所を開くことが可能です。
  • 表示画面は項目の並べ替えが可能です。
  • V8と、V9のログ形式に対応しています。
  • ログファイルは、取得開始と終了を任意の位置で行い記録した部分的なものでも処理が可能です。

制限事項

  • コンポーネントを使用したアプリケーションには未対応です。
  • ベータ機能として提供しているために、通常状態では利用できません。利用のためには利用者に公開権利の登録が必要となります。
  • ツリー表示は、ログ取得開始時のタスクから、ネストする方向へ向かってツリー表示するために、ログの取得を途中から開始した場合などは期待したものにならないことがあります。


公開権利の登録方法について


 次の手順により、アプリケーションを利用するユーザに対して公開権利を設定してください。

公開権利の設定手順

  1. 予約管理者(supervisor)でログインします。

    betaopt1_01.jpg

  2. 必要に応じて利用者を追加します。
  3. 追加した利用者の「権利」でズームし、キー「DABETAOPT1」を入力して下さい。

    betaopt1_02.jpg

  4. 権利を設定した利用者でログインします。
    もしくは、起動するショートカットのコマンドラインにオプション「/USER=(追加した利用者のID)」を追加して下さい。

起動方法


 プログラムの起動方法を示します。

  1. フローモニタログを読み込むアプリケーションを登録し、予めリポジトリを解析しておいて下さい。
  2. フローモニタを起動し、ログに適当なファイル名を付けて保存します。
  3. MAGIC Decrypterを起動します。
  4. ナビゲーションツリーのローカルフォルダをクリックします。
  5.  「その他のツール」グループの「フローモニタログの読込」にある「処理条件の指定」ボタンを押します。

    betaopt1_03.jpg

  6. 「フローモニタログ読込」のダイアログが表示されますので、「システム」に該当するアプリケーションを、ログファイルに2で保存したファイル名を指定します。

    betaopt1_04.jpg

  7. 実行ボタンを押すと解析処理が始まり、終了と共に、フローモニタログの解析結果画面が表示されます。

    betaopt1_05.jpg



フローモニタログ画面の構成について


 画面上のボタンやテーブルのカラムの意味は下記の通りです。

ボタンやテーブルのカラム名など 説 明
「F5:プロパティ」ボタン
プログラム特性を起動します。
プログラムタスクの名称が同一内に複数存在する場合は、該当するプログラムの一覧を表示します。
「ジャンプ」ボタン 該当プログラムにジャンプします。
「データ再読込」ボタン ログファイルの読込画面に移動します。
「ツリー表示」ボタン 画面をツリー表示モードに切り替えます。
(現在のプログラムでは、開始時点からネストした方向へのツリーを作成する仕様となっているため、場合によっては期待したようなツリー表示がされないこともあります。)
「テキストエディタ起動」ボタン
カーソルのある行の位置を登録したテキストエディタで開きます。(行指定のできるエディタを使用して下さい。)
「プログラム一覧」ボタン 解析されたプログラムを一覧表示します。
「行#」カラム ログファイルの読込行番号を表示します。
「実行タスク名」カラム 実行されたプログラム名もしくはタスク名を表示します。
「T」カラム タスクのタイプ(B:バッチ、O:オンライン)を表示します。
10
「S」カラム タスクのモード(Q:照会、M:修正、C:登録、D:削除)を表示します。
11
「常駐」カラム
タスクが常駐モードのとき、チェックが入ります。
12
「P#[.T#]」カラム
「プログラム番号.タスク番号....」を表示します。
但し、同じ名称のタスクがアプリケーション内に複数存在し、それがどのプログラムのものかを判定することができなかった場合は、薄いグレー色で表示します。
13
「プログラム名」カラム
判定されたプログラムの名称を表示します。
14
「タスク名」カラム
判定されたタスクの名称を表示します。
15
「DBテーブル」カラム
そのタスクで読み込まれたテーブルがある場合はその名称を表示します。
もし、それらが複数存在する場合は、代表のテーブル名に「 他」を付加して表示します。(それらの複数のテーブルは、下部に分割されたテーブルで確認が可能です。)


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