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概要

MAGICコードの解析と自動データベース化ツール

MAGIC Decrypter image


「MAGIC Decrypter」とは?

 「Magic eDevelopper V9 Plus」(以下「MAGIC」)で作成されたコンポーネントです。
 「MAGIC」でのアプリケーション開発を支援します。
 リポジトリ出力ファイルを自動的にデータベース化します。
 解析済みのデータをいつでも参照することが可能で、ドキュメント作成やデバッグ作業を支援します。

 <主な特長>

  • 複数のアプリケーションのリポジトリファイルを自動的にデータベース化します。
  • ビュアー機能により、リポジトリの内容を視覚的に捉えることが可能です。
    「クロスリファレンス」を毎回とらずとも、関連するプログラムやテーブルを順に辿っていくことが可能です。
  • コンポーネントを利用したアプリケーションの場合に、アプリケーション間でのリファレンスを参照することが可能です。
  • リポジトリ出力ファイルのリポジトリ情報を利用した検索置換処理(コンバータ)を用意しています。
  • データ化したリポジトリ情報による自動ドキュメントを実現します。
  • 動作中のアプリケーションのデバッグツールとして利用が可能です。
  • 開発環境と連結し、デバック効率を向上させます。

リポジトリのデータベース化

 MAGICのリポジトリファイルには、アプリケーションの全ての情報が格納されていますが、「MAGIC Decrypter」は、それらの情報を解析し、高度に集約されたデータベースに格納します。

 MAGICのリポジトリと呼ばれる情報は、「ワークスペース」プルダウン・メニューに表示される「モデル」、「テーブル」、「プログラム」、「ヘルプ」、「権利」、「メニュー」、「コンポーネント」の7種の情報が基本となっています。

 各々のリポジトリに関する情報は更にサブ的な情報に細分化されます。例えば、テーブルリポジトリであれば、カラムの情報やインデックスの情報です。また、各々のリソース情報同士を関連付けるテーブルもあります。例えば、プログラムのタスクとテーブルを関連付けるテーブルもその一つです。コンポーネントとホスト・アプリケーションを関連付けるテーブルも必要でしょう。
 これらのテーブルを論理モデル通りに定義することにより、「MAGIC Decrypter」のデータベースは成立しています。


操作性のよいツリーを配した画面とビュアー機能

 MAGICの開発画面と同じようなツリーを配したGUI画面により、視覚的に操作を行うことが可能です。

 モデル、テーブル、プログラムには、それぞれ独立した特性表示画面が用意されています。タブをクリックすることにより、各種の情報を確認することが可能です。利用しているプログラムやテーブルのタブ、リファレンスのタブなどは関連データがあれば表示されます。


 また順に辿っていくことが可能ですので、クロスリファレンスを取らなくても、関連する情報をつかむことが可能です。

 コールしているプログラムの関連を再帰的に検索しツリー状に表示する機能や、任意の文字列をソースファイルから検索し該当箇所をタスク別に表示させる機能なども用意しています。


自動ドキュメント機能

 プログラムとテーブルの関連図を自動生成し、エクセルシートへ出力が可能です。

 プログラムやテーブルのリファレンス情報も、エクセル出力が適時行えますので、デバッグ作業等を大幅に支援します。

 

開発環境とシームレスに連結

 コンポーネントとして開発されていますので、開発中のアプリケーションから必要なときにいつでも起動して利用することが可能です。開発作業・保守作業を大きく支援します。
 ツールメニューから起動した場合は、リポジトリの該当箇所を検索して表示します。

 また、実行中のアプリケーションから起動した場合は、実行中のアプリケーションのプログラムやタスク等の情報を表示します。

コンポーネントを使用した大規模アプリケーションの開発を支援

 複数のシステムのデータベース化が可能です。また、コンポーネントとホストアプリケーションの関連付けも可能です。
 モデル、テーブル、プログラムについては、システム間についてもリファレンスが取得できますので、コンポーネントを使用することによって見通しが悪くなる問題についても解決が可能です。

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