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MAGIC Decrypter for V10


MAGIC Decrypter for V10 Ver0.70


開発ツールメニューで開発中の画面からいつでも起動が可能に!



MAGIC Decrypter for V10 とは?


 MAGIC V9Plusのソース解析ツールとして公開中の「MAGIC Decrypter」は、MAGICの最新版、V10(eDevelopper V10)環境用のツールとして新しく生まれ変わりました。
 従来版は、リポジトリファイルの入出力とデータベース化処理に多大な時間を必要としていましたが、これらが不要となり、開発中の画面から直ちに最新のプログラムリソースにアクセスが可能となりました。
 これは、V10で追加されたXMLアクセスに関する機能を最大限に活用したことと、リポジトリファイルがXMLソースになったことによる恩恵です。
 新しくなったMAGIC V10と当ツールの可能性を、公開中のベータ版で、今すぐご体験下さい。


MAGIC Decrypter for V10 の特長


  1. コンバート処理(データベース化)は不要です。直ちに開発中のアプリケーションのリポジトリを参照することが可能です。リポジトリファイルへのアクセスは、MAGICの機能で行っています。V10で機能追加された「XML連携」機能を中心に、従来方式(XMLGET関数 等)を組み合わせて行っています。
  2. 当解析ツールの起動は専用の実行版を利用して行います。開発中の作業を継続しながら他のプログラムのソースを参照するなどの利用も可能です。
  3. コンポーネントを利用したアプリケーションをサポートします。プロジェクト内で使用しているコンポーネントアプリケーションは自動的に一覧データに登録され、ホストアプリケーションとコンポーネントの関連はシステム内に記録されます。登録済みのアプリケーションは簡単に切り替えて表示することが可能です。プログラムソース解析の画面でも、リンクしたテーブル、モデル、コールしているプログラムなど、ダイナミックにコンポーネントソースにアクセスします。
  4. IBMのPureXMLデータベース「DB2 9」(「デービーツーナイン」、Version 9.5 Express-C版は無償提供)をインストールすることにより、プロジェクト内のリポジトリ検索や、コンポーネント-ホストアプリケーション間を含めたクロスリファレンス的な検索機能をサポートします。開発中のソースと連動し、最新のリファレンス情報を参照することが可能です。
  5. 通常の開発画面では隠蔽されているオブジェクトの「id」(内部番号)を表示します。また、各オブジェクトに記載したコメントなども分かり易く表示するような画面構成となっています。
  6. プログラムソースの解析機能が実装され、データビューやロジックの内容を確認することが可能です。画面だけではなくExcelシート出力も可能になっています。

    MDSetup_031s.jpgMDSetup_032s.jpg

    データビュー画面(左)と、ロジック画面(右)

  7. AIU(アプリケーション・インストール・ユーティリティ)によるインストールが可能となりました。実行版との併用によりプログラムコーディング作業を更に効率化します。
  8. ドキュメント機能も大幅に強化され、「ファイル仕様書」、「プログラム/テーブル関連図」、「テーブル更新表」などの出力が可能になりました。
 

改版履歴


 現在のバージョンは、Ver 0.92 (2009/07/31版)です。
 Ver 0.91bと比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。

  1. DB2 Ver9.7 対応
  2. VSS履歴管理機能
  3. DB2「ロック監視」機能
  4. DB2「アクセスプランの取得」の改善
  5. その他の改善機能
 
 Ver 0.91と比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。

  1. プログラム・テーブル関連図を作成したときに、アクセスモードの表示が「R」、「W」等とならず「式」と表示されてしまう不具合を修正しました。
  2. 0.91で追加されたオープンDB解析機能に、使用テーブルの表示と絞り込み機能を追加しました。
  3. 新規にDB2のデータベースを作成したときに一部のテーブルが作成されない不具合に対応しました。
  4. その他の改善機能

 Ver 0.90と比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。

  1. 任意のタスク実行時のオープンDB解析機能が追加されました。
  2. VSSの履歴参照機能が追加されました。
  3. その他の改善機能
 
 Ver 0.88aと比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。
  1. メニューリポジトリの解析機能が追加されました。
  2. タスク一覧画面が改善され、タスク別のオブジェクト利用情報の表示機能が追加されました。
  3. ツリーナビゲータからメニューリポジトリや、プログラムソースにアクセスできるようになり、オペレーションが統合されました。また、プログラム一覧 → タスク一覧 → プログラムソース の順にズームが可能になりました。逆操作は「戻る」ボタンや「BS(バックスペース)」キーにより可能です。
  4. プログラムソース解析ロジックを改善しました。テーブル更新表やソース表示時のパフォーマンスが改善されています。
  5. 開発版「ユーザ定義開発メニュー」からの起動はサポートされなくなりました。
  6. その他の修正

 Ver 0.88と比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。
  1. XML/DB連携機能、インポート更新機能の不具合を修正しました。
  2. XML/DB連携機能、権利一覧の取得処理の不具合を修正しました。
  3. XML/DB連携機能、論理名指定時のコンポーネントプロジェクト判定処理の不具合を修正しました。
  4. その他

 Ver 0.87と比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。

  1. 主要オブジェクトのリファレンス取得機能拡張
  2. SQL/XML検索機能の追加
  3. オンラインデバッガ機能
  4. その他の機能

 Ver 0.86と比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。

  1. 解析データのDB2への格納
  2. モデルのリファレンス取得
  3. 更新自動検出ロジックの改善
  4. プログラムリストの取得方法改善

 Ver 0.80と比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。

  1. ファイル仕様書の出力機能
  2. リファレンス情報の取得・保存機能の速度向上
  3. タスク別テーブル関連図、タスク別プログラム関連図の出力機能追加
  4. プログラム/テーブル関連図作成機能の追加
  5. テーブル更新表作成機能の追加

 Ver 0.70と比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。

  1. AIUによるインストーラ対応
    • インストールの自動化が可能となりました。
    • XMLデータベース(DB2)がインストール済みであれば自動的に環境を構築します。
    • 実行版での起動、開発版との併用利用が可能です。
  2. タスク解析機能の強化
    • タスク解析機能の不具合の修正とともに、対応レベルを上げました。
    • プログラムタスクの「データビュー」、「ロジック」の画面のExcel出力を可能にしました。
       → EXCELシートのサンプルデータ
    • タスク特性の表示、項目一覧などの表示をアイテム毎に参照可能にしました。
    • 殆どのテーブル表示画面についてExceL出力を可能にしました。
  3. コンポーネントを使用したアプリケーションの解析機能の改善
    • ローカルリソースとコンポーネント(モデル、データソース、プログラム、ヘルプ、権利、イベント、関数など)の一連番号を表示できるようにしました。(アプリケーション)
  4. XMLデータベース機能の改善
    • ヘルプのクロスリファレンス機能などを追加しました。
    • データソースのリファレンス画面にオープンモードなどの項目の表示を加えました。
  5. その他
    • 実行環境で保存されるフォーム状態IDの参照機能を追加しました。また、削除機能により、リセットが可能です。
    • フォーム状態IDの一覧表、及び未入力フォーム一覧表の作成機能を追加しました。(DB2連携機能が有効になっている場合のみ)


 Ver 0.60と比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。

  1. プログラムソースの解析処理を組み込みました。
    • データソース、ロジック、フォームのMAGIC開発画面をシミュレートします。
    • フォームのイメージをSVGで表示します。(暫定版)
    • DB一覧、式一覧、IO一覧などを表示します。
  2. Excel出力機能を改善しました。
    • "="で始まる文字列の処理や不具合の修正
    • 印刷タイトルの出力改善等

 Ver 0.50と比較したときの、主な機能改良点は下記のものです。

  1. Excel出力機能をサポートしました。
    殆どのテーブル表示画面でExcelシートの出力が可能です。
    マウス右ボタンで表示されるコンテキストメニューから「Excelシート出力」を選択して下さい。
    出力したシートのサンプル
  2. XML/DBとの連携
    XMLデータベース「DB2 9」との連携により、リポジトリ検索やクロスリファレンス検索機能を実現しました。



動作環境


 対応OS:Windows XP/VISTA( Magic eDeveloper V10 の動作する環境)
 対応DB:特に不要。XML/DB連携オプション機能を使用する場合は、IBM DB2 9(Ver 9.5)
 対応MAGIC:MAGIC V10 SP2a PT2 (2007/12/17) 以降のバージョン

 ※ XMLの処理にはCPU性能を要求されます。Core 2 Duo等を搭載したPCでの利用を推奨します。



更新案内メール・サービス


 バージョンアップの案内等を電子メールでお知らせしております。
 詳細は、下記の関連コンテンツからたどって下さい。



評価版、ご購入、カスタマイズ・サービスについて


 評価版を希望される方は下記メールアドレス宛にご連絡下さい。利用可能なDB2(Express-C版)を同梱したCDを郵送させて頂きます。
 現在はまだβ版ですが、製品版についてのお問合せ、カスタマイズ、ご要望等をお受けしております。

 お問合せ先 : 向井田(support@eternaldesign.jp)まで・・・。