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Ver 0.87 改善機能について

Version 0.87の強化機能について


 MAGIC Decrypter for V10のバージョン0.87をアップしました。
 今回の主な機能改善内容についてお知らせいたします。

  • 解析データのDB2への格納
  • モデルのリファレンス取得
  • 更新自動検出ロジックの改善
  • プログラムリストの取得方法改善


  1. 解析データのDB2への格納

     前回のバージョンでは、取得したリファレンス情報の格納を、MAGICのXMLデータベース(「Default XML Database」・・・いわゆるXMLファイル)を使って行っていましたが、レコード件数が多くなると初期読み込みに時間がかかるなどの問題がありました。
     これらをDB2の表で置き換えることにより改善を行いました。
    (※ XML・DB連携を行わない利用も従来通り可能です。)

  2. モデルのリファレンス取得

     モデルのリファレンス情報の取得ができるようになりました。関連するテーブルやプログラムの項目、フォーム、コントロールのリファレンス情報を取得します。
     
    v087_01.jpg

    コンポーネントプロジェクト側から串刺しでリファレンス情報を取得することが可能です。
    リファレンス情報自動取得機能が有効であれば瞬時に検索結果を表示します。


    v087_02.jpg

    アプリケーションの「モデル」タブを開くだけで、どのモデルがどのオブジェクトに関連があるかを表示します。


  3. 更新自動検出ロジックの改善

     MAGICのソースの更新情報の検出を、より正確に行うように改善しました。また、バージョンコントロール運用時では、チェックアウトを自動検出し、チェックイン後のプロジェクトのみをインポートするように改善しました。
     これにより、開発作業と並行して運用した場合でも、ほぼリアルタイムに、ソースの変更内容をリファレンス情報に反映させることができるようになりました。

  4. プログラムリストの取得方法改善

     プログラムリストの表示は、ソースフォルダ内の「ProgramHeaders.xml」で行っていましたが、このファイルの更新が開発版でないと行われないことや、更新の対象範囲及び更新のタイミングが、編集されたプログラム単位で行われるなどの仕様上の問題から、表示する内容に食い違いが起きるなどの問題がありました。
     これらの問題を、独自のファイルを定義して行うことにより改善しています。


<従来版 Ver 0.86 を XML/DB連携でお使いの方へ>

 従来版をXML/DB連携でお使いの場合は、従来データを表示させた最初の1回だけ、下記の手順で表示情報の更新をして頂くようにお願い致します。

  1. プロジェクトを選択し表示させます。
  2. 左側のペインに表示しているツリーをマウス右ボタンでクリックして表示されるメニューから「再表示」を選択します。
  3. 描画の更新がされるのを確認します。

以上